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「世界農業遺産 茶草場農法」によるお茶作りが受け継がれてきた茶の里文化と旧東海道五十三次 宿場町文化漂う里山に、暮らすように過ごすひとときを。
ご宿泊のお客様専用リビング
「梁の間」
縁側でほっこり日向ぼっこ
寝室のご案内
「竹の間」(洋室)・「茶の間」(和室) 各1部屋
竹林を眺める洋室「竹の間」(6畳/3名定員)
茶畑を眺める和室「茶の間」(6畳/3名定員)
【備え付け備品について】
タオル(バス・フェイス)/歯磨きセット/シャンプー/リンス/ボディーソープ/ドライヤー(共用)/テレビ(2階リビング)/無料Wi-Fi/エアコン(客間)/アイロン(共用)/洗濯機(共用)/冷蔵庫(共用)/扇風機(夏季のみ)/ファンヒーター・こたつ(秋・冬季のみ)
※寝衣は用意しておりませんのでご持参ください。
※当館では「プラスチック新法」に基づきプラスチックゴミの削減に努めています。つきましては歯ブラシセットのご持参を推奨いたします。お入り用の場合はご予約時にお申し出ください。
【浴室のご案内/当施設自慢の五右衛門風呂】
ヒノキの香りが漂う浴室、五右衛門風呂に浸かって昔の旅人気分をお楽しみください。
※焚き釜ではございません。水道からお湯を入れてご利用頂きます。また家主との共用になります。以上、予めご了承くださいませ。
「体験型古 民家宿 旅ノ舎」リノベーションの様子
2017年GW明け、新茶の芽が摘み取リ終わった頃、当時空き家だった昭和26年に建てられた元お茶農家さんの古民家を、地元職人さんたちの匠の技と私たち夫婦の覚束ない素人の手で、約半年かけてリノベーションが始まりました。今となれば良い想い出です(^^)。ご来館の際はどうぞbefore、afterもお楽しみください。
ノミを握る小柄だけどたくましく頼りにしていた大工さん、コンコンコンっと古民家に刻みよい音が響きました。
左官屋さんに教えて頂き、珪藻土を練って白壁塗り!素人だからこそのコテ斑がいい感じに仕上がりました!
暑い夏を迎え、クーラーボックスは常にお供!
縁側でひと休み(^^)
◀2階の天井をはがすと立派な梁が屋根いっぱいに梁巡ってました!
古箪笥や茶箱、古物が散在していた空き家だった時の2階。このスペースがリビングに生まれ変わりました。
古い陶器もたくさん出てきました!
いちばん時間も手間もかかった2階のリノベーション。私たちの想いがカタチになりました!